日本では、昭和54年に剥製にかわるものとして、鳥類保護の立場から紹介されました。
バードカービングの材料はチュペロ材(北米産沼杉)・ジェルトン材・アユース材・朴材・
桂材などの彫刻材を用い、クラフトナイフや小刀(肥後守)等で荒削りします。
そして、彫刻刀で細部を彫刻したあと、ジェッソ(白色地塗剤)で下地塗りし、アクリル
系の絵の具(リキテックス・アクリラ・ジョソーニャなど)で彩色して仕上げます。
最近では、ハンドグラインダー(電動工具)やバーニングペン(電機焼きごて)を用いて
細部まで精密に仕上げ、まるで生きているように表現するリアルカービングが主流に
なっています。
初心者から上級者までそれぞれの技術に応じて楽しめる新しいアートクラフトです。
関西バードカービングクラブは、バードカービングを愛好する者の団体で、バードカー
ビングを通じて鳥や自然、これらをとりまく環境について関心を高め、作品の制作により
豊かな感性を創造し、バードカービングの発展と技術の向上、その普及をはかるとともに、
豊かな生き方をめざしています。
また、バードカービングに関する情報、技術の交換のための研究会や講習会を行ったり、
各地域での普及活動や作品展を開催しています。
人会金5,OOO円
年会費5,OOO円
連絡先
(事務局)
本田義博(代表) (0726)88−4806
鎮目直樹 (0743)55−1284
e-mail stu.g.tit-nao@nifty.com